道路の安全を支えるプロとして確かなキャリアを築きませんか？
顧客の8割は公官庁。創業以来、道路の安全を支え続けてきた
ロードテック株式会社は、1972年に私の父が設立。2000年に代替わりをして圓井隆広が社長に就任しました。
道路の白線（区画線）・道路標識といった交通安全設備の施工・整備を中心に土木一般工事事業を展開。姫路エリアを中心に道路の安全を支えています。
案件のうちわけは、兵庫県をはじめとする公官庁が約8割、残りの2割がゼネコンからの下請けです。
自動運転の導入が進むにつれ、車に搭載したセンサーが正しく反応するよう、区画線の引き直しに力を入れる自治体が増えており、さらなるニーズ拡大を見込んでいます。
少数精鋭の組織だからこそ働く環境づくりに注力
弊社の最大の強みは、少数精鋭の社員による質の高い施工です。長く活躍して欲しいという思いから、働きやすい職場づくりに力を入れております。
客観的な基準に基づき社員の能力や頑張りを評価し、給与に反映できるシステムを構築。さらに、会社の半額負担で個人型確定拠出年金「iDeCoプラス」に加入できるなど手厚い福利厚生を整えています。
また、安心してスキルアップできるよう、土木施工管理技士といった必要な資格は全額会社負担で受験できる制度を設けました。
その他、業務効率化を進め残業を減らすなど、働きやすい環境づくりに注力中です。
ISOを取得するなど先進的な取り組みを大切にしている
弊社は、先進的な取り組みに積極的な社風です。その一環として、国際的に通用する規格である、ISO9001品質マネジメントシステム・ISO45001労働安全衛生マネジメントシステム・ISO14001 環境マネジメントシステムを取得しました。
さらに、SDGs（持続可能な開発目標）の実現にも積極的に取り組んでいます。
コツコツ取り組むことでスキルも待遇も上がる
より多くのお客様に質の高いサービスを提供するために、新しい仲間を募集する運びとなりました。
特別なスキル・経験は必要ありません。明るく仕事に取り組む姿勢を高く評価します。
事実、社員の多くが未経験からスタートし、20代の若さでリーダーとして活躍したり、国家資格を取得したりと大きく成長しています。
安全設備の施工・整備は、コツコツと努力を重ねればスキルが上がり、それに伴いやりがいも収入も増えていく職業です。先輩社員や役員がしっかりサポートしますので、10年後・20年後を見据えて仕事をしたい方は、ぜひチャレンジしてください。